陰謀論



年末に、久しぶりに友人と飲んでいた時の事。

話題が政治の話になり、近ごろ話題の日中関係や、政局や政治家諸先生を肴に、好き放題に盛り上がっておりました。

そして、話は小泉政権時の話へ…。
そこから話題は一気に陰謀説へと「アセンション?」していきました。

この友人も、そういう類いの話はしっかり押さえてるんですね…。

ちなみにりっぱな経営者です。この友人。


ところで陰謀論‥。字からして暗く陰湿で、ネガティブに誘われそうですよね‥。
「陰=影」ですからね~。
「陰謀」の反対はさしずめ『表=正々堂々』となる、のでしょうか?

ともかく最近はネットの普及によって、いろいろと情報が入手しやすくなり、多くの人たちも陰謀が張り巡らされている、ということが認知されつつあります。
私は十代の頃から、この類いは、色々調べたりした事がありました。

きっかけは「矢追純一」さんです。
懐かしいですね~。矢追さん。

私は小学校の頃から、いわゆるUFOモノが大好きで、4、5年生になるとそういう系の書物を色々と読み漁っていた、不思議大好き少年でした。
そこでたどり着いたのが、いわゆる「MJ12」、「MIB」だとか「フリーメーソン」だとかの陰謀系だった訳です…。

このUFO話しは、またいつか別途触れたいと思います…何しろ、夢がありますものね。UFO。‥宇宙!!

で、陰謀論ですが、最近では、フォトンベルトから地震発生装置、ケムトレイルやら、ワクチン問題に種子規制‥。
そして情報を提示して下さる方々も、なわふみひとさんから、小石豊さん、デービットアイクさんにフルフォードさん等々…(数え挙げたら切りがありません・・)。

ネットの普及によって、このような問題に取り組んでくれて(命懸けで)いる方々の情報が一気に広まりました。

そして、この世界中に狡猾に張り巡らされた陰謀というのは、皆さんもご存知の通り、確かにあります…いや、あると思われるます。

んで、この手の話に、いい話題というのは、まるっきり無いわけです‥。皆無ですね。人心を惑わせるだけ・・。

UFO好きだった、ウブなファンタジー少年も、たどり着いた陰謀論に恐怖を感じ、かなりネガティブになったものです。


そこでこの陰謀論も、私なりに霊的に考えてみたいと思います。



「無知は命取り。無関心は亡国の第一歩」


という言葉があるように、そのような裏話にもキチッと目を配らせて、正しい情報を自分の良心で取捨選択し、世の中の真実の動きを読み取ることは必要であると思われるます。

ただ、「真理を知りたい!」と、必死に追い求めた現実は、輝いているはずだと思っていたのとは真逆な、「血に塗られた謀略の世界」。

金のため、保身のため、権勢欲のため、一般人の生命など虫ケラ同然‥。
ありとあらゆる権謀術数が張り巡らされています。

今の人類は、そう・・まるで周りがクモの巣だらけの中を、必死に飛び回っているようなものではないでしょうか…。
あるいは、もうすでに糸に絡まって、もがいている…。後はクモに絡め捕られるを待つばかり…。
そんな状況でしょうかねぇ‥?私ら一般人は‥。

おいおい‥でも、ちょっと待てよ…。

この世に「正義」というものがあるならば、この悪の姦計を、いつまでも野放しにしておくものなのか‥?

人類は陰謀通りに人口を減らされて、信教の自由を奪われ、支配者様たちの奴隷としてブーブー言いながら生きていかなければならないのでしょうか…?

もしそうなら、ずいぶん薄情なものですね~。創造主も‥。


いやいや待て待て…!


私たちは小さい頃から「正義は勝つ」と教えられ、そう信じて来ました‥。

悪い事に手を染めないという良心も、この「正義は勝つ」という潜在意識に依るところが大きいような気がします‥。

いつまでも悪のはびこる世の中のまま、正しく生きる者が虐げられ、滅んでいくはずがない‥!
必ず最後は世の中が「グレン」とひっくり返り、悪の華は散り、正義の光が輝きわたるはずだ、と思ってます。
それが悪の計画をも包容した、『創造主の計画』ではなかろうか!?



聖書の「創世記」に

「はじめに神は、天と地とを創造された。
地に形はなく、むなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてを覆っていた。
神は『光あれ!』と云われた。すると光があった」


とあります。


また、新約聖書の「ヨハネによる福音書」には


「光は、闇の中に輝いている。
そして、闇はこれに勝たなかった」


とあります。


これ、箴言だと思いませんか?


初めに、「闇が淵のおもてにあった」で、闇に包まれている訳ですよね。宇宙創造のときは。
なぜ、初めに光でないのか…?「神は光なりき」というのに。


でも、私の想像では、闇の中は混沌です。この混沌がミソではないでしょうか…?


ビッグバンにより誕生した様々な物質が、無秩序にぶつかり合い、混ざり合う‥。
闇の中は、星々を創り出す超パワーに満ちているはずです。


やがて超高温の塵や塊りはぶつかり合い、くっつき合って、徐々に星の原型を形成していく‥。


つまり、今の世の中の混沌とした状況は、新しいモノを造り出すための、産みの苦しみ、神の壮大な計画の、必要不可欠な一幕に過ぎない‥のではないでしょうか‥。
人類の進歩のための、避ける事のできない苦難の時‥。


やがて宇宙が形どられてきたところで、次の段階、いわゆる生命を育むために、「光=恒星あれっ!!」‥となる。
つまり初めから「光=善」ではなくて、「闇=悪」に支配される。


これは人類進歩のために、わざわざ悪役を演じさせる人々を配置し、混沌とした闇の世を造り出す必要があったのではないでしょうか…?


何しろ「悪」が存在しなければ「善」の価値もない。
「陰陽、対極の原理」‥とでもいいましょうか…。


そして、ある段階までいったところで「光=善」の登場。となるはずです。
今はその段階まできているのではないでしょうか…?


だっていま世界中、様々な問題だらけで、もう行き詰まり・・。
そろそろ限界を迎えそうですよね…。


もはやこの先に待っているのは、経済崩壊や世界大戦などの大戦争、そして大天変地異など…。
さらなる闇の深奥ではないでしょうか?

聖書の「イザヤ書」や「ヨエル書」「ヨハネの黙示録」などに示されたカタストロフィは正に目前に迫っている…!

私はそう感じてしまいます‥。そう‥今は正に破局の寸前!
でも言い換えれば「夜が明ける一歩出前」とも言えるわけです。

光が顕われる寸前‥。

日の光がそうであるように、そうなったら、すごいですよ!
何しろ闇は消え去ってしまいますから…!

「闇は、光に勝たなかった」ですから!!


そう思えば、陰謀論も怖くありません。(気にはなりますが)

陰謀している方々も、それを操っている悪の神様か悪霊だかレプティリアンだかは判りませんが、そのような方々も、全て必要あって、存在を許されている‥。

もし、すべてを創造された神様が必要ないと判断されたものなら、絶対に存在を許されないでしょう。

悪=闇の方々は、全ての全てを産み、創り、育み給うた、全智全能の神の計画のため、敢えて「悪役」を引き受け、演じているのかも知れません。

人々から「この悪魔っ!」と罵られても、神の計画のために泥をかぶる…。なかなかできることじゃありませんよね~。

もし、そうだとしたら‥利他愛?ですよね…。悪の方々も‥。

普通、演劇などやる場合、まぁ、だいたい誰でも「いい役」を演じたいですよね。

それを人類の進歩のため、自ら悪役を引き受ける。

善を輝かすために、悪魔の謗りを引き受ける‥。(え、えらいぁ‥!と思ってしまうのは私だけでしょうか‥?)

悪のトップは、たぶんこんなご心境ではないでしょうかね?

んで、神の計画を知らない下々の方々も、大きな目で見れば、神の使命を忠実に実行している。
(まあ、相当の罪は負いそうですけど‥)

神から与えられた使命に生きる者は尊い…。(もちろん、陰謀者たちによって犠牲になってしまった多くの方々もいるので、軽々しくは言えませんし、賛否両論があるの承知のうえです…)


でも、人間の目で見ただけでは『深奥なる善悪』というのは、判断できないのかも知れません。


昔、出エジプト記をアニメ化した「プリンスオブエジプト」という映画があり、その中で、妙に印象に残った注入歌がありました。


「どうしたら見えるのか‥
本当の価値が‥
人の目では見えはしない‥
人生を神の目で見つめよう‥」


という歌詞です。

砂漠をさまよったモーセを助けた祭祀長が、人生に悩むモーセに歌でこう語り始めます…


『壁掛けに紡がれた一本の糸に
デザインのすべてを見ることはできない‥

山の頂きに立つ、大きな石より
大切なものは支えてる石‥

砂漠では金より
冷たい水がいい‥

羊が頼るのは
王様より羊飼い‥

富を無くしたものは
価値もないのか‥

それともそれは始まりなのか‥

どうしたら見えるのか?
本当価値が‥

人の目では見えはしない
人生を、神の目で見つめよう‥

人の価値測るものは、大きな身体か?
稼ぎなのか?施しなのか?

その答えは、励む者にわかるはずだ

見つめよう、神の目で!

持ってるもの、分けあえたら少しだけれど
みんなに行き渡る、心は豊か

人生は辛くても、風向きは変わる…

ステップ知らなくても、ダンスを踊ろう‥さぁダンスを踊ろう~!!

ランララララララ~ラララランララ~♪』


確かこんな歌だったと思います。(すいません、確かめないで書いてます)


私は何故かこの注入歌に心打たれ、涙したのを憶えています‥。


真理の前には、これまでの社会通念や、自分の価値観などというものは、跡形もなく、虚しくすっ飛ばされてしまうものです。


ブログのタイトル「霊に生きるものは霊なり」ではありませんが、今まさに、物事を霊的に見る、神の目で見る事が求められている、と感じます。


「やがて世に光現れて、世を救う」


聖書や様々な預言が、果たされる時は、必ず来ますよ!


これだけの、壮大な宇宙創造を成され、水も漏らさぬ仕組みによって繁茂繁栄ををもたらす創造主が、「悪」であるはずがない。
正義の意志が、「善悪抱きかかえて」行う計画があるならば、如何なる悪の姦計が施されていようと、素直に受け入れる…。


なぜなら悪も必要あって、神様が置かれている。
そう、すべての顕われは『神の意志』なのだ。
そう考えられれば、無用に悪を憎む必要も、恐れ過ぎる必要もない…。

むしろわれわれは、悪の計画を知りつつも、悪の計画とは真逆に、「正しく、明るく生きる」。
そう‥生きて行くことが、霊的に生きる事だと思います…!

『正しく、明るく』

書いたからには‥が、頑張らないとなあ‥・(汗)




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