計画停電!

先日、ついに我が家も「計画停電・夜の部」を初体験しました。

いつも計画実施区域なのにしていなかったので、(どーせ今回もやんないだろ‥)くらいに思っていたらまさかの実施!


油断してた時に、しかも丁度夕食中だったので、突然の真っ暗闇にちょっとビックリ!


でも慌てずに用意してたランタンとローソクですぐに夕食を続行。


僅かな灯火の中の夕食に、「なんか誕生日みたいだね!」と異様にテンション上がる子供たち‥。


前からカミさんと「夜の部停電になったら非常訓練だな!」と話していたのですが、子供たちの異常な喜び方に「キャンプの時みたいだなっ!」などと、つい一緒にはしゃいでしまいました‥。


暗闇は人心を怯えさせ、暗闇の中の小さな灯火は人心を妙にハイテンションにしてしまう‥‥ようです。




このように計画停電が継続的に実施される中、天皇陛下も一日二時間、毎日停電を実施されていらっしゃるとか‥。


『少しでも国民と苦労を分かち合いたい』との御心から、実施予定除外でも、停電をされているんだそうです。


大災害後の被災地でも、理性を失わない日本人の国民性は、常に国民の安寧と世界平和を祈られる天皇陛下の存在あればこそ成り立っています。



今日はわたしがそう確信したきっかけの一つの、ある史実を紹介させていただきます。



それは昭和天皇と、占領軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥との会見を記したものです。


徳間書店「ユダヤの救世主が日本に現れる」中矢伸一著に詳しいですが、昭和三十年九月、天皇陛下との初会見の模様をマッカーサー自身が当時の外相・重光葵氏に語った下りがありますので引用させていただきます。




「私は陛下がどんな態度で私に会われるかと、好奇心を持ってお会いしました。
然るに非常に驚きました。
陛下はまず、戦争責任の問題を自ら持ち出され、次のようにおっしゃったのです。


『わたしは戦争遂行に伴ういかなることにも、また事件にも、全責任を負います。
またわたしは、日本の名においてなされた全ての軍事指揮官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。
自分自身の運命について貴下の判断が如何様なものであろうとも、それは自分には問題ではない。
わたしは全責任を負います。』


これが陛下のお言葉でした。
わたしはこれを聞いて興奮のあまり、陛下にキスしようとしたくらいです。
もし、国の罪を購うことができれば進んで絞首台に上がることを申し出るという、この日本の元首に対する占領軍の指令官としての私の尊敬の念は、その後ますます深まるばかりでした。」(木下道雄著「宮中見聞録」)

マッカーサーはこの会見で、天皇に対する態度がすっかり変わってしまった。天皇に戦争責任がないことを、この時に確信したのである。そして彼は、会見を終えて帰る天皇を、玄関の扉の外にまで出て丁重に見送った。
~中略
彼はそれ以後、昭和天皇と十一回も会い、いずれも極めて丁重に応対している。
またマッカーサーは後日自ら記した回顧録の中で、最初の会見についてこう述べている。


「私は大いなる感動に揺すぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきでない責任を引き受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。
私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じ取ったのである。」


これは昭和三十九年一月二十五日の朝日新聞所載「マッカーサー回想記」の中で明らかにされたものだが、この回想録の原題は『われ、神を見たり』であった。
タイトルとして、これ以上天皇に対する敬意を表したものはない。

~中略

極東国際軍事裁判のウェッブ裁判長も、マッカーサー同様、
「天皇が法的にも政治的にも、いわゆる戦争犯罪人としての責任者でないことは明らかである」と述べている。
ウェッブはまた後年、「天皇をどのようにお考えですか」という問いに対し、
「神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなければできぬ。そうじゃないか」
と答えている。(「文藝春秋」昭和五十年十二月号)

さらに、旧西独のボン大学教授オットー・カロン博士は昭和二十五年、「心中社」主幹、常岡一郎氏に対して、次のようなことを語っている。

「ローマ帝国もナポレオンの国でさえも、一度戦いに負ければ亡びている。
私の国のカイゼル陛下にしても、また生前中は神の如く慕われていたヒトラーも、イタリアのムソリーニも、戦いに負けたらすべてそのまま残ることはできない。殺されるか、外国に逃げて寂しく死んでいる。
だから、日本の天皇も外国に亡命すると思っていた。しかしそんなことは聞かない。だからすでにこの世におられないと思っていた。
ところが最近、日本から来た記録映画を見て驚いた。天皇が敗戦で大混乱の焼け跡を巡っておいでになる姿である。しかも、二年もの長い間、北の端から南の端まで、焼き払われた廃墟を巡って、国民を慰めておられる。陸軍も海軍もすでに解体されているのに、一兵の守りもないのに無防備のままで巡っておられる。
一国の主権者が自分の国を巡られるその時には、厳重な守りがなされている。それでも暗殺される王様や大統領がある。それなのにいっさいの守りもなく、権力、兵力の守りもない天皇が、日本の北から南まで、焼き払われた廃墟を巡る。国民を慰める。何という命知らずの大胆なやり方であろうか。
いつ、どこで殺されるのか。こう思って映画を見ていた。
しかし驚いたことに、国民は日の丸の子旗をうち振って、天皇を慰めている。
こんなに美しい国の元首と国民の心からの親しみ、心と心の結び、これはどこにも見られないことである。
まことに美しい縁の結びつきである。
われわれは改めて日本を見直し、日本人を尊敬しなければならないと思っている」

この言葉を聞きながら、常岡氏は自然と涙が湧き上がってくるのを禁じ得なかったという。






以上です。
学校や教科書では決して教えてくれない真の皇室の史実。
とりわけ、隠された天皇家の歴史を知る事は、世界の恒久的平和に繋がります。


それは真の日本人の魂を覚醒させることに他ならないからで、神の子人はこれを自ら選り分け学び、覚醒するか否かよって、実は神様からの厳しい峻別に晒されているのかもしれません…。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • ルイヴィトン バッグ

    Excerpt: 計画停電! 霊に生きる者は霊なり/ウェブリブログ Weblog: ルイヴィトン バッグ racked: 2013-07-10 06:43