人の世の限界?


今日、野党が菅内閣の不信任案を提出ですって‥。与党内もバラバラで、同調者が続出ですって。
何か、いつまで経っても政治家って権勢に取り憑かれて、振り回されちゃってますよね~。


いやいや悲しいかな、これは誰もが持っている、人間の性なのでしょうか?或いはその人それぞれの立場上、そういう立ち回りをせざるを得ない事なのでしょうか‥?

でもしかし、震災復興に被災者救済、原発対応と、今政治家が一致団結して早急に取り組むべき事は山積みのはず。
だけど今の政治家たちって、はっきり言って国民不在。
国のため、国民のためなんてどうでもいいとは言わないまでも、二の次、三の次のようです。


今の世の中、政治も国際間も制度も経済も、総ての仕組みが行き詰まってしまっています。
はっきり言って、善くなる希望を見い出す事ができません‥。

霊的に考えれば、この大混乱期の後に訪れる、至福の千年王国を迎える前の産みの苦しみなのでしょうが、毎日繰り返される暗~いニュースを見てると「世界って‥、日本って‥、人間って‥どっかおかしい!」と、気持ちがネガティブになってしまいそうになります。
まぁでも、こう偉そうに書いてるわたしの方こそ、おかしいのかも知れませんが‥。


だけどもういい加減、人間界は限界も限界を迎えてるようです。
所詮、わたしたち「限身(カギリミ)界」の人間の力などは限界がありますし、この世は「限定の世」を迎えているのですから仕方のないことなのでしょうけれど‥。


神の世界の真理を求めて、少し調べた事のある方はご存知でしょうが、このわたしたち人間が住む物質界・第三次元を、神霊用語では『限身(カギリミ)界』と呼びます。
何故かというと、色んな制約の中でしか生きられない存在だからこの呼称なのだそうです。


わたしたちの世界は当然、神様や神霊の世界とは違って物質の世界ですから、様々な制限を受ける事になります。
その制限を受けた中で活動するために創られたから「限身界」なんですって。


因みに創造主のお坐します第七次元神霊界を「隠身(カクリミ)神界」、第六次元神霊界は「仮凝身(カゴリミ)界」、第五次元神霊界は「燿身(カガリミ)界」、そんで、第四次元神霊界を「馳身(ハセリミ)界」と呼びます…。


勝手に書き走ってますが、大丈夫でしょうか‥?
「アホらしぃ。ついていけんわ」と思われる方は、どうぞ読むのをお止め下さい‥。



さて、限身界のわたしたちは、神霊界の神々様のように超強力な意志力と霊質を以て、変質自在、千変万化、神出鬼没する様なことは出来ません。
また思念を凝縮して目に見えぬ霊質を操り、何も無いところから物質を産み出すような「創造」をすることも出来ません。

当然、肉体や臓器という物質にも限りがありますので、人間には寿命があります。

ただ、肉体という制限を持っていますが、同じように質量を持って存在する物質の開発に長けている、という性質が神様から与えられています。


創造主から賦与された使命としては、地球上に蓄えられたその物質を開発し、生産加工して高度な物質文明を造り上げることにあります。
そのために神様は全智全能を振り絞って人間を創造されたのです。


ただ、ここで要注意とされたのが、物質を開発をして高度な物質文明を開花させる事が使命とは言っても、「行き過ぎはイカンぜよ!」ということでした。


つまり自然界を穢し破壊し、征服するかのような振る舞いはNGということです。‥が、産業革命以来、既に今の人間はやっちゃってますけど。。。


それからもう一つが、人間の霊的な向上です。

「あなたがたの神が完全なように、あなたがたも完全なものとなりなさい」

とイエス様がおっしゃったように、人格の完成を目指して、死に変わり生まれ変わりて精進を怠るな!‥ということでしょうか。


せっかく高度な文明を造ってはみても、精神的に幼稚のままだったら、神様から見て危なっかしくて仕方ないでしょう‥。
いつまでも争い、殺し合い、自然すら破壊してしまうような低次元な人間同士だったら、次に進めるはずの更なる超高次元科学時代の到来にも、神様は「ちょっと待ったぁ~!!」をかけられてしまうでしょう。


クリーンな永久エネルギーやUFOの如き乗り物で宇宙を飛び回るような超高次元科学の到来も、結局は科学を操る人心、霊的向上にかかっていると言えそうです。

仮にそれ等が既に開発されていて、世界を牛耳っている「例の連中」の陰謀によってストップされているとしても、結局は神様が彼らを使ってストップしていることに変わりはありません。

同じ神の子である人間を殺すため、地震兵器の研究やらウイルスの研究やら下らない事に精力を注ぎ込むような事ばっかりしてるから、今総ての現象が行き詰まりを迎えさせられているんじゃないでしょうかね‥?



いい加減長くなりますが、ついでなので書いておくと、神様のご計画は「創造」→「統一」→「自在」→「限定」という大きなスパンごとに進展していきますが、我々の生きる現代はその中でも「限定」の時代に突入しているんだそうです。


超・超太古、全智全能の創造主が神々を産み、気の遠くなるような歳月をかけて、宇宙天地・万物万生を創造された「創造の時代」を終えられ、やがて神々様が様々な制約、決め事、それらを運営していくために統治を行うという、神政政治時代が初めて訪れました。
この時代を「統一」と呼びます。

そしてその果てしなく長~い期間、厳格で正しい神様をトップとして、統一政治時代が続きました。
しかし、長い長い期間の間には風習に囚われ過ぎるようになってしまい、物事が形骸化していき、閉塞感に支配されるようになってしまいました。
神々様も新たな経験を積むことが必要とされ、何よりこのままだと、創造主の御意志である物質開発が遅々として進みません。


そこで、創造主は神々様の「欲望」を促進されることにしたのです。
ここでは「愛欲」「権勢欲」「支配欲」などです。

欲望を促進された神々様は、次第に厳格なトップの神様への不満を募らせ、ついに争いが起こるようになりました。いわゆる正神の神々と副神の神々の争いです。


ここで副神系統の神々様の勢力は、正神の神様に対して「政権を交代しろ!」と詰め寄るのです‥。

どっかで聞いたことあるような気もしますが、神様たちも人間界みたいな事、してたんですね~。

‥あ、でもまず神霊界で起きた事が人間界に投影されて来るということだから、人間界で起こるのは必然てことなのか‥。



そして神霊界の争いは、結局副神系統の神様が勝利を納め、ついに政権交代が実現します。

いわゆる神話の世界で今も伝わる日の神様(正神)の「天の岩戸閉め」が行われてしまったのです。


そして暗闇の時代を迎え、いよいよ強い者勝ちの「自由自在の世」の到来です。
「イヤッホ~♪」とばかりに、欲心をアセンションさせた神々様はこぞって覇権を争い、支配を重ね、権謀術数に長けた副神系統の神々様が勝利を重ねて行きます。
一方、陰謀を用いぬ正神の神々様は、連戦連敗を重ねて行きます。

人間たちの限身界にもそれは投影され、強い国が弱い国の侵略を重ね、植民地化し、物質開発がどんどん促進されていきます。


しかし案の定、欲に歯止めが効かなくなってしまった人類は、殺し合い、自然を穢し破壊し、罪を重ね重ねて唯物主義を爆走します。
自分たちの創り主、目に見えぬ神仏まで否定し始めて好き放題、「このままじゃイカン!」と、神仏が地上に降ろした御使いのモーゼ、釈迦、イエス、マホメット、孟子、日蓮などなどの教えすら勝手に歪曲して、宗教間ですら争い・殺し合いを起こすようになってしまいました‥。


「もう勘弁ならん!堪忍袋の緒、切れ申す!!」とばかりに、ここについに時至り「限定の世」を迎えます。

わたしたちの住む限身界も、この限定の世に入ったものですから、今まで通ってきたような緩~い事も、バシバシ神の裁きに逢います。
そこで今、様々な問題が湧き出して行き詰まりの時代に入ってしまっているのです。
国際間も、政治も制度も組織も個人も‥。今まで良しとされてきたことも、創造主の御意志に合わないことだと、うまく行きません。
人間の物差しで考えても、創造主の神様の物差しと違っていたら、ダメなのです。
なにしろそれが「限定」の世ですから‥。


さて、このような厳しい世の中に当たり、わたしたちは如何に生きるべきか?


限界を迎えていたとしても、天を地を、宇宙を、人間を創られた神様の力は無限です。
酷い世の中にあっても、正しく生きる人たちを、創造主が放っておくはずはありません。
限界のある人力に神力をプラスして頂き、神様のご神助を頂ける己に向上するしか、これから先の激動の世を生き抜いていくのは難しいのかも知れません‥。

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