新しい火種


パレスチナ自治政府が、国連へ正式加盟を申請したニュースに、危機を感じ取る人もいるのではないでしょうか‥。


パレスチナのアッバス議長も、例の連中の意思によって就任した人です。
その人が、イスラエルやアメリカの反対を押し切ってまで強硬にパレスチナを国として承認する申請を提出したことは、例の連中が中東に新たな火種を作り出したと言えるからです。


パレスチナ国家承認を、イスラエルが認めるはずがありません。
一方アメリカもイスラエル支援から承認することはないでしょう。
イスラエルの強硬姿勢は一段と激しさを増し、パレスチナが国家承認を受ける前に、激しい圧力を加えていくかも知れません。


当然、中東諸国はパレスチナ支持に回り、イスラエル・アメリカとアラブ諸国との対立が決定的なものとなってしまう可能性が大きいのです‥。




世界的経済危機に陥いると、このような火種があちこちから上がり始め、やがては世界大戦のような大規模戦争が起きる確率が高まります。
どの国も国家破綻の危機に陥っている現在、経済の動きと共に、中東に生まれたイスラエルとパレスチナの火種の行方を、注意深く観察していくことが必要かも知れません‥。



「神の審判の時」が、また一段と近付きつつあるようです。
新しい世界秩序を迎えるには避けられない争いなのかも知れませんが、「人間は等しく神の子であり、皆兄弟である」という真理に立って、世界大戦など起きることのないよう、創造神に祈りたいと思います。
何しろ、アメリカ追従の日本が巻き込まれずに済むことはあり得ないでしょうからね。(あ~やだやだ)



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