東洋文明の勃興


天高く、馬肥ゆる秋。


清々しい晴天に三連休。絶好のお出かけ日和。
きっとこの連休は運動会やレジャーにと、楽しんだ方々も多いことでしょう。



そんな穏やかで平和な日常とは裏腹に、世界には危機が刻一刻と迫っています。
今まで物質開発を推し進め、世界経済を牽引してきた西洋文明諸国が、経済破綻による国家的危機に晒されているのです。


この世界的な経済危機は、神様の計画の中の「自由自在の世」で幅を効かせてきた唯物主義の西洋文明が終わりを告げ、再び東洋文明が勃興してくることを意味しています。


これまで人類の歴史は西洋文明と東洋文明が交互に役割を担ってきました。
近代の人類史は神様のみ心により「物質文明の開花」を天命として、西洋諸国が世界を牽引してきました。
しかし、思うがままに資源開発を推し進めてきたその役割は、正に今、終焉を迎えつつあるようです。
今の世界的経済危機は、きっと、「早よ、気づけや~」という神様の「神示し」です。
今、時代は大きな転換期。唯物文明の次に勃興してくる「精神文明」に目を向けていかなければならないと感じています。
精神文明とは唯物文明とは反対に、神霊や人間の霊性の高まりといった、目に見えぬものが主体になる新しい文明のことです。
そしてその担い手が日本を中心とした東洋文明です。


神霊界においては一足早く、既に正神の神様が政権の座に復帰されています。
正神の神様は日(霊)の系統の神様。
対して、今まで政権を担っていた副神の神様は水(物)の系統の神様です。
天の岩戸に隠れていた日の神様が表に立たれたということは、これからは物・金が主体ではなく霊が主体になっていく、ということです。
なので私たち人間も、物・金主体の考え方から、正しい神霊の教えに生きる霊的な考え方に転換しなければならなくなってしまいます(汗)
それは、我さえよければいいといった唯物主義、利益追求の厳しい競争原理社会から、自然と人間が共存し、他を慮るような潤いある社会、精神文化豊かな世界へと転換を迫られていると思われます。


特に、正神(日の系統)の神様が統治されている日本は、その精神文明建設の中心的役割をしていかなければならない責任を担っています。
世界各国の国旗を見ても明らかなように、日本は太陽(正神)を表す日の丸。
対して副神系統の国々は月や星といったものが国旗として表されています。
月や星は太陽の光を浴びなければ光を放つことはできないのです‥。



もし仮に、今後各国が経済破綻を迎えてしまったらどうなるでしょうか‥?
各国で暴動が頻発するかも知れません。
国の指導者たちは、国民の目を外へ向けさせるため、戦争の火の手があちこちから挙がり始めるかも知れません。
できるなら、起こって欲しくないような悲惨的な惨状も、新しい文明原理が勃興するためには通過せざるを得ない、産みの苦しみなのかも知れません。



かつてアインシュタイン博士は、次の新しい文明の勃興について文を遺しました。



「近代日本の発達ほど世界を驚かせたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一ヵ所くらいなくてはならないと考えていた。
なぜなら世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時、人類は真の平和を求めて、世界的な盟主を挙げなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古く、また尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まってアジアに還る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を創っておいてくれたことを。」


これは果たして予想でしょうか、それとも真理を達観した者の預言なのでしょうか?

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