不思議なお月様


そろそろ子供がクリスマスプレゼントをおねだりしてくる時期になりました。
息子はヒーローものが大好きなので、きっと合体ロボや変身ベルトをねだるのでしょうね~。
娘は多分まだ、可愛いぬいぐるみ一コで充分でしょう。


でもわたしとしては、息子にはあるモノを買ってあげたい、と思っています。
それは「天体望遠鏡」。もちろん余り高くないヤツ。
わたしも、息子と一緒に天体観測したいのです。
木星のシマ模様や土星の輪を見てみたい。
三万円くらいのモノならば、土星の輪まで見えるらしいし‥‥。


あとは月!
地球から一番近い星ですが、月は不思議が一杯です。
昔よくUFO番組などで、月面を横切る未確認物体や、月面に現れたり消えたりする不思議な建造物などの映像が紹介されていました。
空が澄み渡るこれからの時期、息子と夜空を観察して、宇宙に想いを馳せてみる‥なかなかいいですよね。
あわよくば月面に、UFOや謎の建造物なんか見れたりして(笑)。



その月の不思議について少し挙げてみれば、
曰く

・地球が衛星として従えるには大き過ぎる。

・アポロが持ち還った月の石の年代が、地球誕生より古かった。

・常に表面しか地球に見せない軌道。

・海の満ち潮、引き潮のみならず、80%が水分の人体にも月の引力が多大な影響を与えている。

・月面着陸したアポロが地震計を設置し、離陸の際に切り離した部品を月面に落下させ振動波を計測したが、12号は約一時間、13・14号の時はなんと約三時間も振動し続けた。
これは月の内部が空洞である確率が高いことを物語る。


等々‥。


まだまだ謎一杯のお月様ですが、地球上に人間が生存していく上において、なくてはならないものであることは間違いありません。
太陽が地球を熱して暖めてくれ、月が地球を冷やしてくれます。
陽(太陽)・陰(月)の妙玄なる仕組みによって、地球上の万世が生存を許されているのです。
神の創造のみわざの偉大さに気付くとき、ただひれ伏して畏れるしかありません。



その不思議一杯の月に行った宇宙飛行士たちは、月での劇的体験によって意識変化に見舞われた方が多いのです。
劇的体験とは、意識が研ぎ澄まされ、テレパシーなどで意思の疎通ができてしまうなどの体験でした。
意思の疎通は飛行士同士にとどまらず、神様と交流したような感覚をも伴ったようです。
アポロ14号で月に行ったエド・ミッチェルは、地球帰還後次のように語りました。



『私という人間がここに存在しているなはなぜか。
私の存在には意味があるのか。目的があるのか。
人間は知的動物にすぎないのか。何かそれ以上のものなのか。
宇宙は物質の偶然の集合にすぎないのか。
宇宙や人間は創造されたのか、それとも偶然の結果として生成されたのか。
我々はこれからどこにいこうとしているのか。すべては再び偶然の手の中にあるのか。
それとも、何らかのマスタープランに従ってすべては動いているのか。
こういった疑問だ。
いつもそういった疑問が浮かぶたびに、ああでもない、こうでもないと考え続けるのだが、その時(月にいる時)は違った。
疑問と同時に、その答えが瞬間的に浮かんできた。
問いと答えと二段階のプロセスがあったというより、すべてが一瞬のうちだったといった方がよいだろう。
それは不思議な体験だった。宗教学でいう神秘体験とはこういうことかと思った。心理学でいうピーク体験だ。詩的に表現すれば、神の顔にこの手で触れたという感じだ。
とにかく、瞬間的に真理を把握したという思いだった。

世界は有意味である。私も宇宙も偶然の産物ではあり得ない。
すべての存在がそれぞれにその役割を担っている、ある神的なプランがある。そのプランは生命の進化である。
生命は目的をもって進化しつつある。個別生命は全体の部分である。個別的生命が部分をなしている全体がある。すべては一体である。
一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。
この全体の中で、人間は神と一体だ。自分は神と一体だ。自分は神の目論見に参与している。
宇宙は創造的進化の過程にある。この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。進化は創造の継続である。神の思惟が、そのプロセスを動かしていく。人間の意識はその神の思惟の一部としてある。その意味において、人間の一瞬一瞬の意識の動きが、宇宙を創造しつつあるといえる。
こういうことが一瞬にしてわかり、私は例えようもない幸福感に満たされた。それは至福の瞬間だった。神との一体感を味わっていた。』



つまり月面においては、意識(霊性)が研ぎ澄まされて、次元の高い神様との交流をも許される・・・ということなのでしょう。
月面は、人間たちの悪想念などに侵されていない、宇宙意志(神の愛)の降り注ぐピュアな空間なのかも知れません。
叶うことならば、実際に月に行って神様との交流をしたいものですが栓方ないので、せめて望遠鏡で観測したいナ~と思います・・・・。


でも近い将来には、きっと人類は、再び神様との交流が許されるようになる気がします。
だってミッチェルの述べたように、神様と人間は本来一体であり、「親子」の関係のはずですから‥!

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