年の瀬


いよいよ、2011年も押し詰まってまいりました。
国内外ともに激動の一年でありましたが、町はお正月を迎える厳かな雰囲気が漂い始めた感があります。


我が家も今年は、わたしの転職、第三子の流産といろいろな節がありました。
しかし家族一同、愛和して過ごすことができ、こうして無事に年末を迎えることができました。
これも日々、ご守護くださるご神霊と、家族はじめ周りの皆さまのお陰であると厚く感謝申し上げます。


人々に感謝して、恩に報いていく生き方をするのはもちろんですが、目には見えない神霊の働きを感じ取り、感謝申し上げていくことも、霊的生き方に繋がることと思っています。


神霊に対する報恩の証として、日々を正しく生きる。
しかし一歩外へ出て世間の荒波に揉まれれば、正しく生きることはなかなか容易ではありません。
生ちょろい性善性など通用しない、厳しい現実社会です。


イエス様も弟子たちを世に送り出すに当たっておっしゃられています。

「わたしがあなたがたを遣わすのは、羊を狼の中に送るようなものである」

あなたがたとは十人使徒のことですが、広い意味ではキリスト教徒、そして神仏の教えに正しく生きようとする人も含まれるでしょう。
ともかく、神の教えを大衆に広めるに当たって、弟子を羊に、大衆を狼に例えたのでしょう。


正に狼の群がるような厳しい社会で生きて行くには、正しい神霊の教えをしっかり自分のものとして、しかも周りと調和できるバランス性を持ち合わせていなければなりません‥。
神の教えに真っ直ぐ過ぎても、周囲から浮いてしまい疎外されては、対立を生じてしまいかねません。
守るべきものをしっかり堅持しつつ、周囲と調和して流されないように‥。
なかなか難儀なことではありますね‥。


さぁ、今年も明日を残すのみ。いろいろあった一年も、明後日には切り替わります。
つまらぬ当ブログを見て下さった皆さまに感謝申し上げつつ、古きを一新する元日を厳かに迎え、新たな決意で新年を寿ぎたいと思います。
皆さま、良いお年を!

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